エージェントを並行で動かすあなたへ · Claude Code と Codex に対応

エージェントを 5 つ同時に。 どれがあなた待ちか、 ひと目で。

gtree は、AI コーディングエージェントをいくつも同時に動かす人のためのネイティブ Mac アプリです。エージェント同士はお互いの作業が見えていて、同じ worktree のエージェントが同じファイルを編集するときは、どちらが先か自分たちで決めます。あなたが呼ばれるのは、本当に必要なときだけです。

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ローカル機能はずっと無料 · ログイン不要 · gtree はコードをアップロードしません · ダウンロード 24 MB

gtree の Inbox(対応待ち)画面・英語表示:あなた待ちが 2 件、2 つの worktree で同時に変更中のファイルが 2 つ、作業中のエージェントが 3 つ
  1. あなた待ちがいちばん上に:許可の確認、返信待ち
  2. 念のため確認:2 つの worktree が同じファイルを変更
  3. サイドバーで状態がひと目で:回転は作業中、ベルはあなた待ち
  4. 別プロジェクトのエージェントに質問中

実際の画面 · gtree 0.3.14(英語表示)

01お互いが見える

同じファイルを編集する? まずエージェント同士で相談。

よくあるやり方は、エージェント同士を隔離して互いに知らせないこと。gtree は、ほかのエージェントが何を変更しているかを伝えます。同じ worktree なら、編集前にひと声かけてどちらが先か決めます。別の worktree(同じリポジトリのもうひとつの作業フォルダ)が同じファイルを変更していれば、gtree が表示します。

同じ worktree · まず相談左のエージェントが先に src/auth.ts を編集。右のエージェントは手を付ける前にそれを知らされ、左に伝言を残します。左が終わると右に自動で知らせが届き、右はその変更を踏まえて続きを編集します。Claude Code と Codex の間でも使えます。
別の worktree · 表示する2 つの worktree がどちらもまだコミットしていないのに同じファイルを変更していると、サイドバーのその行に琥珀色の △ が出て、スタートページの「どれか見る」から比較できます。
スタートページで「1 ファイルを別の場所でも変更中」を開いたところ:auth と dark-mode の 2 つの worktree がどちらも src/ui/Header.tsx を変更、どちらも未コミット
個人版 · 無料 · 初期設定はオフ

チームメンバー:まだ push していないコードが見える

同僚とリポジトリを共有しているなら「チームメンバー」をオンに。自分たちの git リポジトリを通して、メンバーがまだ push していない変更が見えます。メンバーが変更中の箇所をあなたのエージェントが編集しようとすると、まず手を止めてあなたに確認します。

  • リポジトリごとにオンにし、双方がオンにすると見えるようになります
  • オンにすると、あなたの未コミットの変更が自分たちのチームのリポジトリに同期され(gtree のサーバーは経由しません)、アクセスできる人なら誰でも見られます。いつでもオフにできます
  • 「手を止めて確認」は今のところ Claude Code のみ対応です
02ネイティブで軽い

Electron ではなく、 24 MB のネイティブアプリ。

gtree は Rust で書かれ、画面は Zed エディターの UI フレームワーク GPUI で GPU に直接描画します。ブラウザも Node も同梱せず、開けばネイティブのウィンドウです。

  • git の読み取りは gitoxide(純 Rust)。コミットやプッシュは Mac 上の git が実行するので、SSH key や hooks はそのまま使えます
  • 長いリストは見えている行だけを描画し、重い git 処理はバックグラウンドで。画面が固まりません
  • 24MBダウンロード
  • 73MBインストール後
  • 約0.2秒クリックからウィンドウ表示まで
  • 約100MB待機中のメモリ
  • <1%待機中の CPU
  • ≈3%エージェント 3 つが作業中・1 つが待機中の CPU

Apple M4 · macOS 15 · gtree 0.3.14(CPU は 0.3.15)で計測。起動時間はウォームスタート 7 回の中央値(176 ミリ秒)、メモリは「アクティビティモニタ」の表示値、CPU は 1 コア換算の 20 秒平均です。

インストールした gtree の中身

  • ネイティブのプログラム(Apple Silicon)
  • アプリのアイコン
  • ブラウザエンジン
  • Node.js ランタイム
gtree一般的な Electron アプリ
画面の描き方Rust + GPUI、Metal で GPU に直接描画内蔵のブラウザエンジンが Web ページを描画
パッケージの中身ネイティブのプログラム 1 つChromium と Node.js 一式
ダウンロードサイズ24 MB(実測)100 MB を超えることが多い
03やり直せる

壊れても大丈夫。 どのターンにも戻せます。

エージェントがターンを終えるたびに、gtree はそのターンで変更されたファイルを記録します。右側の「変更」→「AI の各ターン」でターンごとの diff を確認し、おかしなターンがあれば「このターンに復元」をクリック。

  • そのターンで触ったファイルだけを、ターン終了時の状態に戻します。ほかのファイル、ブランチ、ステージングはそのまま
  • 2 回クリックで実行されるので、うっかり押しても大丈夫。各ターンは 30 日間復元できます
  • 新しいセッションは、前回どこまで進んだかを最初から知っています
04ターミナルに張り付かない

ほかの作業へどうぞ。 必要なときだけ、gtree がお知らせします。

ターミナルを 4 つ切り替えてやっと気づいた。あのエージェント、許可待ちで 20 分止まっていた。

見張りは gtree が引き受けます。エージェントが許可や返答を求めると、macOS の通知でお知らせ。全プロジェクトのあなた待ちは「対応待ち」のいちばん上に並び、クリックすればそのセッションに入れます。

  • 知らせるのは必要なときだけ:許可、質問への返答。Claude Code が答え終わったのに返信していないときも知らせます
  • そのセッションを見ている間は通知しません
  • 通知をクリックすればその worktree へ。gtree が起動していれば、ウィンドウを閉じていても届きます
05プロジェクトをまたいで

フロントのエージェントが、 バックエンドのエージェントに直接聞ける。

「対応待ち」で「プロジェクトの関係図」を開くと、各プロジェクトで誰が作業中か、どのプロジェクトがどれに依存しているか、どの 2 つのエージェントがやり取り中かが 1 枚の図に。別プロジェクトの API がわからなければ、エージェントが向こうのエージェントに直接聞けます。

  • 答えるのは相手のセッションのコピーで、バックグラウンドで回答します。相手の作業は止まりません
  • Cargo、npm、Go で互いを参照しているプロジェクトは自動で認識。API 呼び出しのようにコードから読み取れない関係は、手動でも追加できます
  • 質問を受けられるのは、今のところ Claude Code のセッションだけです
プロジェクトの関係図:nimbus-notes と nimbus-sync のカード。紫の線は 2 つの AI がやり取り中であることを示す

5 つの機能を、24 MB のネイティブアプリで。

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ターミナルを並べるだけでは、できないこと。

ターミナルや tmux が管理するのはウィンドウです。中のエージェントが何をしていて、どのファイルを変更しているかは知りません。

gtreeターミナル / tmux
同じ worktree のエージェントが、同じファイルを編集する前にお互いを知り、自分たちで調整ありそれぞれが編集し、お互いを知らない
2 つの worktree が同じファイルを変更していると、コミット前に表示ありマージのときに気づく
全プロジェクトのあなた待ちを 1 つのリストでありターミナルを 1 つずつ見て回る
許可や返答が必要なときだけ通知し、クリックでそこへありベルは鳴るが、どのプロジェクトのどのエージェントかわからない
あるプロジェクトのエージェントが、別プロジェクトのエージェントに質問ありあなたが間に入って伝言

Git クライアントとしても、ひと通り。

プッシュ、プル、リベース、MR の作成、履歴、ブランチの比較まで、同じネイティブウィンドウで。

Claude Code と Codex に対応。最初に対応し、連携がいちばん深いのは Claude Code です。

個人は無料、チームは有料。 gtree はコードをアップロードしません。

今すぐ使えます

個人版

$0ずっと無料

  • ローカル機能すべてエージェント同士が見えて、衝突を自分たちで調整AI のどのターンにも戻せる + セッションをまたいだ記憶通知 + 全プロジェクトの「対応待ち」プロジェクトをまたいだ質問 +「プロジェクトの関係図」会話履歴の検索 ⌘YGit クライアント:スタートページ、MR の状態、任意の 2 点間の比較チームメンバー(自分たちの git リポジトリ経由、初期設定はオフ)
  • ログイン不要
  • gtree はコードをアップロードしません
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開発中

チームプラン

個人版のすべてに加えて:

  • チームでの Diff とコメント開発中
  • チームメンバーの変更をリアルタイムで同期(git の push / pull を待たない)設計中
  • メンバー同士がぶつかったら、双方で判断設計中
  • 中継経由で数秒で届くチームメッセージ(git の同期を待たない)設計中
  • 中継サーバーは同期情報を転送するだけで、データは保存しません

チームで使いたい、またはセルフホストが必要ですか?必要なことをお聞かせください。

お問い合わせsupport@dobbylab.com「チームメンバー」は個人版ですでに使えます ↑

gtree をつくっている人

tzyito

tzyito個人開発者 · gtree 作者

こんにちは、tzyito です 👋 毎日いくつものエージェントを同時に動かしていて、どれが自分を待っているのかターミナルを行き来して探すのに疲れ、gtree をつくりました。

いまは毎日、gtree そのものを gtree で開発しています。

安心して使える理由
  • gtree はコードをアップロードしません

    gtree はあなたの Mac 上でだけリポジトリを読み書きします。アカウント登録は不要で、gtree がコードをアップロードすることはありません。

  • リポジトリの変更は、あなた自身の git で

    コミット、プッシュ、リベースは Mac 上の git が実行します。認証情報、SSH key、hooks はそのまま使え、設定し直す必要はありません。

  • ブラウザエンジンを含まないネイティブアプリ

    Rust で書かれ、GPU で描画。ブラウザも Node も同梱していません。ダウンロードは 24 MB、約 0.2 秒(ウォームスタート)でウィンドウが開き、待機中のメモリは約 100 MB です。

  • 匿名の利用統計はオフにできます

    集計するのは利用者数と使用バージョンだけで、個人は特定できません。初回起動時にお知らせし、設定からいつでもオフにできます。

気になりそうなこと。

  • 個人版に機能制限はありません。Mac 上で動く機能 —— エージェント同士がお互いの作業を把握できる機能、AI のどのターンにも戻せる機能、セッションをまたいだ記憶、「対応待ち」とプロジェクトの関係図、会話履歴の検索、Git クライアント、チームメンバー —— はずっと無料で、今後有料に変わることもありません。有料になるのは、サーバーが必要なチーム機能だけです。

  • チームプランは開発中のため、リリース日も価格もまだ決まっていません。チームで使いたい場合やセルフホストが必要な場合は、support@dobbylab.com まで必要なことをお知らせください。

  • gtree はアップロードしません。Mac 上でだけリポジトリを読み書きし、コード・会話の内容・ファイルパスを私たちに送ることはありません。AI との会話は、あなた自身の Claude Code や Codex が Anthropic や OpenAI に送り、それぞれの規約に沿って扱われます —— gtree を使わない場合と同じです。リポジトリで「チームメンバー」をオンにすると、作業中の変更はチーム自身の git リポジトリに送られ、私たちを経由しません。チームプランでは中継サーバーが加わりますが、同期情報を転送するだけで、データは保存しません。

  • はい。AI のどのターンにも戻せる機能、⌘Y での会話履歴の検索、前回の続きを覚えている新しいセッション、スタートページの Git ボタン、任意の 2 点間の Diff は、エージェントが 1 つでも同じように便利です。2 つ目を同時に動かしたくなったときには、もう準備ができています。

  • ターミナルや tmux が管理するのはウィンドウで、中のエージェントが何をしているかは知りません。gtree は各エージェントが作業中か、あなた待ちか、待機中かを見分け、答え終わったのに返信していないときも知らせます。通知するのは、あなたが必要なときだけです。さらに各エージェントがどのファイルを触っているかも把握しています。同じ worktree の 2 つのエージェントは編集前にお互いの変更を知らされ、どちらが先か自分たちで決めます。別の worktree との重なりはサイドバーに表示されます。ターミナルももちろんあります —— worktree ごとに 1 つ以上(⌘T でもう 1 つ開けます)、中で動いているのは claude や codex そのものです。

  • Claude Code と Codex に対応しています。最初に対応し、連携がいちばん深いのは Claude Code です。Codex のセッションも状態を伝え、あなた待ちになると「対応待ち」に表示され、ターンごとに記録され、衝突の事前通知も受け取ります。過去の会話の続きや、別のプロジェクトからの質問への回答は、今のところ Claude Code だけです。どちらも最初に設定で一度接続してください。ほかのエージェントにはまだ対応していません。ご希望があれば、メールでお知らせください。

  • 重くありません。Rust と GPUI で書かれ GPU で描画するネイティブアプリで、Electron ではなく、ブラウザエンジンも含みません。ダウンロードは 24 MB、約 0.2 秒(ウォームスタート)でウィンドウが開き、待機中のメモリは約 100 MB です(M4 の Mac で計測)。

  • 使えます。リポジトリを変更する操作(コミット、プッシュ、プル、リベース、マージ…)はすべて Mac 上の git が実行するので、設定済みの認証情報、SSH key、pre-commit hooks などをそのまま引き継ぎます。

  • コード、ファイル、リポジトリ情報、会話の内容は収集しません。匿名で集計するのは利用者数と使用バージョンだけで、個人とは結び付きません。初回起動時にお知らせし、設定からいつでもオフにできます。

  • 現在は macOS の Apple Silicon 版のみです。Intel Mac、Windows、Linux への対応は計画中ですが、具体的な時期は未定です。

あなたのエージェントたちの見張り役、任せてみませんか。

直接ダウンロード →ローカル機能はずっと無料チームプランは? お問い合わせ →
インストール · macOS · Apple Siliconv0.1.1 · 2026年10月8日
$curl -fsSL https://gtree.dobbylab.com/install.sh | bash
  1. 「ターミナル」を開き、上の 1 行を貼り付けて Return を押します。
  2. 「アプリケーション」にインストールされ、終わると自動で起動します。
  3. 初回起動時に Claude Code か Codex に接続します。クリックひとつで、設定からも接続できます。
  4. 新しいバージョンが出ると、サイドバー下部に「アップデートして再起動」が表示されます。クリックするだけで、再インストールは不要です。

zip を直接ダウンロード初回は「開発元を検証できません」と表示されます。「完了」を押し、「システム設定 → プライバシーとセキュリティ」の下部で「このまま開く」を押してください。上のコマンドで入れればこの手順は不要です。